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マイストーリーを紡ぐ

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  • 【クラウドファンディング挑戦中!】

    マイストーリーを紡ぐ

    あなたのかけがえのない人生を、マインドフルネスとコンパッションの視点から──
    ことばに紡いでみませんか?

    クラウドファンディングを見る
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    「あとで」は、もう来ないかもしれない

    ──AIと紡ぐ、「親のマイ・ストーリー 2025:語られざる声に耳を澄ます」 無料モニター募集します!

    詳細

    → https://note.com/teachersapp/n/nef458c5d3f8c

  • ようこそ、マイストーリーへ!

    「マイストーリーを紡ぐ」は、マインドフルネスとコンパッションの視点から自分史を書き上げるオンライン連続講座です。

    この講座では、講師 島田啓介さんの著書『奇跡をひらくマインドフルネスの旅』のレッスンを手がかりに、自らの体験と気づきによって「マイストーリー(物語としての自分史)」として綴っていくことを目的としています。

    これはたんに人生の出来事を羅列するのではなく、過去を参照しながら自分にとっての意味を考え、再編集します。過去をマインドフルネスの光で照らすことによって、新たな出会い直しが起こり、今まで埋もれていた「ありのままの自分」が掘り起こされるでしょう。

    今回のシリーズでは、とりわけ以下の問いにじっくりと向き合っていきます。

    私とはだれか。

    私はなぜ今、ここにいるのか。

    私はこの人生で何ができるのか。

    この混迷の時代において私たちは一度立ち止まって、次のステージに向かうための準備をする必要があります。

    講座では島田啓介さんの講義とワークの後、シェアリングを通して自分の内側にある思いや記憶をことばとして紡ぎ、綴っていきます。そして次の講座までの課題として、「ありのままの自分」を主人公にした、あなただけの「マイ・ストーリー」を更に深めて書いてみましょう。その中で過去の写真を探したり、家族や友人と対話やインタビューをすることで忘れ去っていた記憶に出会うこともあるでしょう。

    また記憶の一つひとつを物語として編集することは、これまでとは違った見え方や意味づけに気づき、自分を新たな視点で捉えるヒントにもなります。マインドフルに自分の物語を綴るという体験を通し、今ここにしっかりと根差し、自分だけの道を歩んでいるという確かな実感が得られるはずです。

    ※ 基礎編 / 応用編の二部制で開講します!

    ※リピーターの方は応用編よりの受講も可能です!

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  • 講師プロフィール

    島田啓介

    詩人、翻訳家、精神保健福祉士(PSW)・カウンセラー、マインドフルネス瞑想案内人、マインドフルネス・ビレッジ村長。体と心の癒しに取り組む里山ハウス「ゆとり家」主宰。(https://www.yutoriya.net/)

    丹沢の里山での生活と瞑想・翻訳・執筆活動を実践中。90年代初期に出会ったマインドフルネス瞑想を実践しながら、様々な分野での伝え手となる。95年のティク・ナット・ハン来日ツアーの中心メンバーで、師の著作の翻訳の多くを手がける。マインドフルネスを中心にした講演、講座、研修など多数。翻訳書や雑誌などへの執筆多数。講師を勤める大学の授業、オンライン講座、個人面談にも、「日常で活かせるマインドフルネス」の手法を取り入れている。

  • 紹介動画

    人生の第2ステージへの導き、マイストーリー紹介動画はこちら!

  • 第4期 スケジュール及び受講料

    資料を集め自分年表を作成する基礎編(全4回)、自分史を文章にして編集する応用編(全4回)があります。

    ※情報共有、お楽しみ(課題)はFacebookグループを利用します。

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    ● 水曜日夜クラス 20:00 - 21:30

    6月11日、25日、7月9日、23日

    →6月25日、7月9日、23日、8月6日に日程変更となりました。

    お早めにお申し込むください。

    一般 参加:13200円

    村民割引:9900円

    リピーター割引:6600円

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    後日公開

  • 期待できること

    5つのポイントによって自己成長や人生の豊かさをうながし、

    自分との出会い直しを通じて主体的な生き方を築いていきます。

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    自己理解と人生の編集

    自分の人生を振り返り、整理し、マインドフルネスとコンパッションの視点から編集することで、より意味のある人生を生きるための基盤を築きます。

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    言葉で表現すること

    これまで忘れられていた出来事や感情に光を当て、それらを言葉にして表現することで、内面の整理や成長、調和や統合を促進します。

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    「主人公」としての生き方

    自分を人生の主人公として捉え、自らの選択や行動を通じて生きることで、より意義深い人生を構築します。

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    時代への意識

    自分が生まれ、成長し、生きてきた時代の文化や価値観について意識し、自分を形作ってきたヒト・モノ・コトを意識化します。

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    現在地の再確認

    自分が現在置かれている状況や場所を再確認し、生きがいをもって目標や夢に向かって人生のセカンドステージに進むための方向性を見つけます。

  •  この『マイストーリーを紡ぐ』講座が始まった2022年6月頃は、元夫が他界してコロナ禍の葬儀や納骨が終わったばかり。ようやく一息ついたものの、様々な感情と向き合ってとても苦しかった頃です。何故か「書くことで、多分私は救われる」という予感がありました。
     島田啓介さんのお話と毎回のテーマに即して書いてみると、何を書けばいいかのわからないと思っていたものが静かに湧き上がってきました。特に自分の年表を書いた時に、様々な出来事があったにも関わらず、必ず自分を導いてくれた人やコミュニティの存在を感じ、また時代背景も浮かび上がってきました。一つの柱は、自分を育んでくれた学びのコミュニティについて。もう一つの柱は表現者として生きること。そのどちらにも次男のアディクションと死、元夫の病と死の苦悩が背中合わせにあり、書きながら追体験する感情と向き合いました。講座では必ず参加者の誰かとシェアをさせてもらい、他者のマイストーリーの輝きを感じていました。島田さんから毎回ていねいなコメントと的確な助言を頂けたことで、視点が深くなった気がします。とても忙しい時期だったので、毎回書いたのは、提出締切日前の1~2日でした。既に自分の中にある大切なことが内側から湧いてくるように言葉になりました。書き上げて、本当に肩の荷が下りたような気がします。少し時間が経つと、やはり書けなかったことや触れられなかったことも多くあると思っています。それはまた少しずつ向き合っていけたらと思っています。
     貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。

    松倉福子さん(1期生)

    「過去を振り返りたい、ある時の私の心を書く事で、整理したい。」
    その意図を持って参加しました。生まれてから、私はどんな人たちに支えられ、また影響を深く受けたのか、時代の気運にも、感化されていたのか、多角的に眺めると、今の自分にも小さな大きな気づきや、心の底から変化が生まれました。
    「書きたいことは素直に書いて、今は外に話せないことはポケットにしまっていいですよ。」
    島田先生のこの言葉に救われながら学び、書き、時には書くのを休んで、心情を温めました。それが成熟すると体験が深まり、書き進める事ができました。
     参加した仲間と気持ちをシェアする事で、共感が広がりました。自分の心の中を覗くと、忘れていた思い出は、思い出す事で鮮やかに蘇りました。文章に纏めると、気持ちが徐々に整理されていきました。
    次回は、ポケットから出せることが少し増えたらいいなと思います。

    ラハマン洋子さん(2期生)

     「マイストリーを紡ぐ」、時には筆が進まず時には軽やかに自分自身に向き合う、自分を大切に考える貴重な時間だった。
     過去は変えられない。けれど、過去を編集することで変えられない過去が蘇り色めいてくる。自分がこの世に生を受けてからは勿論のこと、それよりも前の父や母や自分の繋がる人たちへも想いを馳せ、自分の命がいかにいろんな人や事と繋がってることに気がつく時間でもあった。過去を編集することで今の自分、未来の自分がより鮮明になっていく、そして一つ思い出すとまた次の映像が頭に浮か
    んでくることにも驚いた。
     生きとし生けるもの、私は生かされてるだということに腹落ちし、たった今息をしてここにいることが尊く有り難く思える。そうやって楽しみながら苦しみながら書いたものへ、丁寧なフィードバッグとい
    うギフトが返ってくる。新たな気づきから新しい自分を発見する。一人で自分を見つめながら書くこともできるだろうけど、一緒に歩く人達もいて少し休憩して対話し笑い時には泣いてまた歩き出す。自分について掘り下げて言語化していくのは難しいけれど、それができるのは自分しかいない。だからこそパワーがある。唯一無二の自分のストリー、たった一つの宝物を紡いでいく贅沢な時間でもある。
     ご縁に感謝しかない、ありがとうございました。

    島陽子さん(2期生)

     この講座をきっかけに受け取ったものは大きい。

     自分の人生と家族・先祖や今までの出会いを誕生から振り返り、記憶が薄い曖昧なところは家族へのインタビューを通して確認できた。実家の家族と話せたこと、自分が残念だと感じていた出来事に対して違った捉え方ができたこと、今自分がここにいることにつながる「ご縁」の不思議さを感じ、感謝と大きな流れの中に居る感覚も沸いた。 つらかった出来事も相手の状況に想いを寄せることができ、大きな気づきもあった。 書いている最中に起きた出来事についても、マインドフルに接して深く味わうこともできた。それにより子供とのつながりを持てたのはうれしいことだった。その時にしか書けないことだったと思う。 マイ・ストーリーの目次を見渡すだけでも色々あったが、それでも今生きている。自分の生きてきた道を肯定でき、また書くプロセスにおいて癒しも体験した。

     そして更に2期も受講した。ホームワークに対する島田先生からのコメントにだいぶ助けられた。最後諦めずにかけたのも、文章の構成を変えられたのもそのおかげであり、発展させることができた。マイ・ストーリーに意識を向けていたからか、1期も2期も執筆期間にどこからかもたらされた言葉は私への大きな恵みだった。今の自分から過去の出来事を見るとき、その当時やその後に捉えた内容が違って見える。今から過去の縁をたどり、それまでの歩みを眺め、自分を見つめると、辛い出来事も含めて人生を肯定できた。マインドフルネス・ビレッジ、カレッジでの学び、特にカレッジのスピリチュアルケア、演習、ファシリテーションのレポートやワークが私にとって大事なものになり、これからの指針・展望や大切にしたいことが見えてきた。

    山口源忠さん(1期・2期生)

  • よくある質問

    当講座への参加に関するよくある質問を以下にまとめました 

    この講座は誰に向けていますか?

    なぜ「マイストーリー」を書く必要があるのですか? 

    「マイストーリー」を書く際に必要な準備はありますか? 

    シェアリングやワークはどのようにおこないますか?

    画面ONで参加する必要がありますか。

    次の講座までの課題として「マイ・ストーリー」を深めるためにどのような活動が提案されていますか?

    リピーターです。応用編から参加できますか?

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